本文へスキップ
天気Now

APIリファレンス。
全エンドポイントと全フィールド。

APIが配信しているものと同じOpenAPI 3.1の定義から生成しているため、このページが実装とずれることはありません。

インタラクティブ版  OpenAPI 3.1 定義 

GET /v1/weather/latest

最新の観測値

指定した座標にもっとも近い観測所の、保存されている最新の観測値。 鮮度による絞り込みは行いません。observed_at を必ず返すので、 値が古いかどうかは呼び出し側で判断できます。

クエリパラメータ

lat number · double 任意
緯度(十進度)。lon とあわせて省略すると、リクエスト元のIPアドレスから エッジが推定した位置を使います。どちらを使ったかはレスポンスに入ります。
e.g. 35.69
lon number · double 任意
経度(十進度)。lat とあわせて省略すると、リクエスト元のIPアドレスから エッジが推定した位置を使います。
e.g. 139.7

レスポンス

200
最寄り観測所の最新の観測値。
400
パラメータが不足しているか不正です。lat/lon の欠落、数値でない 座標や範囲外の座標、RFC 3339 でない時刻、from より前の to など。
404
座標から対応半径内に観測所がありません(日本国外の地点はこれで弾かれます)。 または、その観測所・時刻の観測値が保持されていません。
500
サーバ側で処理に失敗しました。詳細はレスポンスではなくサーバログにあります。
503
観測所一覧が未読み込みのため、座標を解決できません。
GET /v1/weather/history

期間内の観測値

最寄り観測所について、from から to までに保持されている観測値を 古い順にすべて返します。

保持期間より前の from はエラーにせず、保持されている最初の時刻まで 切り上げます。実際に使われた fromretention_days を返すので、 期間が縮んだ理由はレスポンスから分かります。

クエリパラメータ

lat number · double 任意
緯度(十進度)。lon とあわせて省略すると、リクエスト元のIPアドレスから エッジが推定した位置を使います。どちらを使ったかはレスポンスに入ります。
e.g. 35.69
lon number · double 任意
経度(十進度)。lat とあわせて省略すると、リクエスト元のIPアドレスから エッジが推定した位置を使います。
e.g. 139.7
from string · date-time 必須
期間の開始時刻(RFC 3339)。保持期間の範囲に切り上げられます。
e.g. 2026-09-12T00:00:00Z
to string · date-time 必須
期間の終了時刻(RFC 3339)。from より前は指定できません。
e.g. 2026-09-12T06:00:00Z

レスポンス

200
期間内に保持されている観測値。count が 0 になることもあります。
400
パラメータが不足しているか不正です。lat/lon の欠落、数値でない 座標や範囲外の座標、RFC 3339 でない時刻、from より前の to など。
404
座標から対応半径内に観測所がありません(日本国外の地点はこれで弾かれます)。 または、その観測所・時刻の観測値が保持されていません。
500
サーバ側で処理に失敗しました。詳細はレスポンスではなくサーバログにあります。
503
観測所一覧が未読み込みのため、座標を解決できません。
GET /v1/weather/at

指定時刻の観測値

最寄り観測所について、at の時点で有効だった観測値。

at は切り上げずに、直前の10分境界へ切り下げます。14:23 時点の値は 14:20 の観測値です。その境界に値がない場合は直前の30分をさかのぼって 探し、それでも無ければ観測所が停止していたとみなして 404 を返します。

指定した時刻と、その観測値自身の observed_at をどちらも返すため、 両者のずれはレスポンスから分かります。

クエリパラメータ

lat number · double 任意
緯度(十進度)。lon とあわせて省略すると、リクエスト元のIPアドレスから エッジが推定した位置を使います。どちらを使ったかはレスポンスに入ります。
e.g. 35.69
lon number · double 任意
経度(十進度)。lat とあわせて省略すると、リクエスト元のIPアドレスから エッジが推定した位置を使います。
e.g. 139.7
at string · date-time 必須
対象の時刻(RFC 3339)。10分境界に切り下げられます。
e.g. 2026-09-12T01:23:00Z

レスポンス

200
指定した時刻に有効だった観測値。
400
パラメータが不足しているか不正です。lat/lon の欠落、数値でない 座標や範囲外の座標、RFC 3339 でない時刻、from より前の to など。
404
座標から対応半径内に観測所がありません(日本国外の地点はこれで弾かれます)。 または、その観測所・時刻の観測値が保持されていません。
500
サーバ側で処理に失敗しました。詳細はレスポンスではなくサーバログにあります。
503
観測所一覧が未読み込みのため、座標を解決できません。
GET /v1/weather/now

報告中の全観測所の現在値

アメダス全観測所について、それぞれの最新の観測値を1つずつ、 1回のレスポンスで返します。1地点ではなく日本全体を一度に見たい 地図やダッシュボード向けです。

最新の観測値が30分より古い観測所は、古い値を返さずに除外します。 そのため count は呼び出しごとに変動します。観測所ごとに報告の タイミングが異なるので時刻は揃っておらず、各エントリが自分の observed_at を持ち、トップレベルの observed_at はその中で もっとも新しいものです。

座標を指定しないため、各エントリに distance_km はありません。

クエリパラメータ

パラメータはありません。

レスポンス

200
報告中の全観測所の現在の状態。
500
サーバ側で処理に失敗しました。詳細はレスポンスではなくサーバログにあります。
503
観測所一覧が未読み込みのため、座標を解決できません。

レート制限

APIキーも、呼び出し元ごとの利用枠もありません。ループに陥ったクライアントを止めるためのエッジ側のルールが1つあるだけです。/v1/weather/ 配下の全パスを対象に、IPアドレスとCloudflareの拠点ごとに 10 秒あたり 50 リクエストまで。

超えるとエッジが 429 を返し、10秒の枠が空くまで待てば解除されます。それ以上の遮断はありません。カウントはキャッシュ参照の前に行うため、エッジから返るレスポンスもオリジンに届くリクエストと同じく1回と数えます。多数の観測所へ同時にリクエストする場合は、一度に50件を超えないようにしてください。なお、この数値は現時点の運用状況であり、保証ではありません。制限値もエンドポイントも予告なく変更される場合があり、本サービスは現状有姿で提供され、稼働率の保証はありません。

レスポンスのフィールド

Station

座標から解決された観測所。観測値は指定地点そのものではなくこの観測所のもので、 両者の隔たりが `distance_km` です。

id string
気象庁の観測所番号。
name string
観測所名(日本語)。
name_en string
観測所名(ローマ字)。
lat number · double
観測所の緯度(小数第5位まで)。
lon number · double
観測所の経度(小数第5位まで)。
altitude_m integer | null
観測所の標高(m)。気象庁が公表していない場合は null。
distance_km number · double
指定座標からの大円距離(小数第2位まで)。

Observation

10分ごとの観測値1件。各測定値は null になり得ます。null はその観測所に センサーが無いか報告しなかったことを表し、0 の代わりではありません。

observed_at string · date-time
観測時刻(UTC、10分境界)。
temp_c number | null
気温(℃)。
humidity_pct number | null
相対湿度(%)。
pressure_hpa number | null
海面気圧(hPa)。
wind_ms number | null
風速(m/s)。
wind_direction_deg number | null
風向(北から時計回りの角度)。風が吹いてくる方向。
precipitation_10m_mm number | null
直前10分間の降水量(mm)。
precipitation_1h_mm number | null
直前1時間の降水量(mm)。
precipitation_3h_mm number | null
直前3時間の降水量(mm)。
precipitation_24h_mm number | null
直前24時間の降水量(mm)。
sun_10m_min number | null
直前10分間の日照時間(分)。
sun_1h_h number | null
直前1時間の日照時間(時間)。
snow_cm number | null
積雪深(cm)。
visibility_m number | null
水平視程(m)。

Coordinate

回答の計算に使った座標と、その出どころ。

lat number · double
lon number · double
source string
座標がクエリ由来か、IP位置情報由来かを示します。

NowStation

全観測所スナップショット内の1観測所と、その最新の観測値。座標を指定しないため `distance_km` はありません。

id string
気象庁の観測所番号。
name string
観測所名(日本語)。
name_en string
観測所名(ローマ字)。
lat number · double
観測所の緯度(小数第5位まで)。
lon number · double
観測所の経度(小数第5位まで)。
altitude_m integer | null
観測所の標高(m)。気象庁が公表していない場合は null。
observation object
10分ごとの観測値1件。各測定値は null になり得ます。null はその観測所に センサーが無いか報告しなかったことを表し、0 の代わりではありません。

Error

error string
人間向けのメッセージ。機械可読な安定コードではありません。